マイクロケラトームとよばれる機械で角膜の表面を薄く削りフラップ(ふた状のもの)を作り、めくる。そこにエキシマレーザーを照射し、角膜の一部を蒸散する。その後フラップを元の位置に戻し、フラップが自然に接着するまで(約2〜3分)待つ。
角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり(凹レンズを用いたのと同じ効果)、近視が矯正される。また、検眼のデータをもとにレーザー照射を調節することで乱視も矯正可能である。
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視力回復 レーシックの利点
1.眼鏡やコンタクトレンズを使用する必要がなくなる。スポーツ選手の術例が多いのはこのためである。
2.手術をしても入院をする必要性がなく、短時間で済む。
3.生命保険などが適用されれば、手術費用がほぼ無料になるケースがある。
4.比較的に、成功率の高い手術である。(ただし、1%以下でも失敗のリスクはある)
2.手術をしても入院をする必要性がなく、短時間で済む。
3.生命保険などが適用されれば、手術費用がほぼ無料になるケースがある。
4.比較的に、成功率の高い手術である。(ただし、1%以下でも失敗のリスクはある)
視力回復 レーシックの欠点
1.他の手術同様、失敗のリスクがゼロではない。
2.長期に渡る安全性が検証されていない。
3.コントラスト感度が低下する。
4.ハロ・グレアが少なくない割合で出現する。
5.目が乾きやすくなる。
6.裸眼視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用しないときの視力)はほぼ間違いなく向上するが、矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用したときの視力)はかえって低下することがある。
7.角膜を削り過ぎると遠視になり、これを再度修正することは困難である。そのため若干控えめに手術するので、軽い近視が残って、自動車の運転など高い視力を要求される活動には引き続き眼鏡が必要になることがある。
8.角膜中心部の曲率しか変わらないので、夜間瞳孔が開くと角膜周辺部の術前と変わらぬ曲率をもつ部分を通った光線が網膜に到達するようになり、二重像を生じることがある。
9.近視の進行する10代などの若いうちは手術が受けられず、また老眼になることに変わりはないので、一生に渡って眼鏡が不要になるわけではない。
10.航空身体検査基準に不適合となる(パイロットになれない)
11.白内障手術の際、眼内レンズの度数ずれをおこすことがある
2.長期に渡る安全性が検証されていない。
3.コントラスト感度が低下する。
4.ハロ・グレアが少なくない割合で出現する。
5.目が乾きやすくなる。
6.裸眼視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用しないときの視力)はほぼ間違いなく向上するが、矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用したときの視力)はかえって低下することがある。
7.角膜を削り過ぎると遠視になり、これを再度修正することは困難である。そのため若干控えめに手術するので、軽い近視が残って、自動車の運転など高い視力を要求される活動には引き続き眼鏡が必要になることがある。
8.角膜中心部の曲率しか変わらないので、夜間瞳孔が開くと角膜周辺部の術前と変わらぬ曲率をもつ部分を通った光線が網膜に到達するようになり、二重像を生じることがある。
9.近視の進行する10代などの若いうちは手術が受けられず、また老眼になることに変わりはないので、一生に渡って眼鏡が不要になるわけではない。
10.航空身体検査基準に不適合となる(パイロットになれない)
11.白内障手術の際、眼内レンズの度数ずれをおこすことがある
スポーツ選手の手術
プロゴルファーのタイガー・ウッズ選手が手術を受け成績が向上したのを皮切りに、多くの視力に悩むスポーツ選手が手術を受けた。乾燥したドームでの試合が多くなった野球選手が最近多く手術を受けている。



